SHIZLOG
CG study (After Effects, Nuke, Maya...), English study and more.
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Sunday, February 12, 2012

[etc]Do you see what I see?

「地球ドラマチック」という番組を観たのですが色の知覚についての面白い内容でした。
再放送あるので興味ある人はどうぞ〜画作りしてる人は頭の片隅にこういう事も置いとくとよいと思います。

“色”は脳で作られる! ~あなたと私は同じ色を見ているの?~
私たちは、空の青い色、血液の赤い色、木の葉の緑の色などの身の回りの色は、誰もが同じように見て感じられるものだと思っています。本当にそうでしょう か? “色”を認識するため、脳の中では一体何が起きているのか。色を感知するメカニズム、色彩と感情についての謎を解明します。

http://www.nhk.or.jp/dramatic/backnumber/258.html

BBCの番組そのまま流すなんてズルイよNHK...面白いから観る方は嬉しいけど!

Sunday, January 29, 2012

[CG][etc]Color Correction Handbook 読書中レビュー4

読書中レビュー4
Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema

ざっくりメモ

3章 "Primary Color Adjustments" (3章後半メモ)

全体の彩度が十分あるのにクライアントがもっと彩度が欲しいと言ったときは、色のコントラストを上げるため、全体でなく特定の色相の彩度だけを上げる。

depth: 暖色は前面に出がち、寒色は逆

背景色がその中にあるものの色の印象を変える例(simultaneous contrast):
背景色で俳優の肌色の印象がかわる
青い空の中に真っ白な雲があると雲が若干黄みっぽくみえる 雲に青みを足すと白っぽく見える
全体的に同じ色相の画に対して、手前の俳優を目立たせたければ背景の要素の彩度を落とす

Contrast of Extension:
全体的に同じ色相の画の中で、全く違う色みが少しあるだけで色のコントラストを感じる作用を利用して画面に色の幅感、面白みを足す

英語
(The result is that it) sticks out like a sore thumb. 一目瞭然、際立って目立つ
That part calls attention この部分は注意を引く
~~~~~~~~~~~~~~~~~
3章メモおわりです。
ここまでで全体のカラコレする際の考え方と画の見方、それに対する操作の仕方が丁寧に説明されてます。人間が空間、奥行き、どういうものに目が引かれるか、周囲の色にどう影響されてその中の要素を知覚するか、など理解することも大事で、面白いですね。自身青い画面に白いフレア足したら「フレアが黄色っぽい」と言われたことがあります。

考え方、見方はここに書いている基礎を理解して実践で鍛えていくことになりますが、操作に関してはここまでしっかり理解すれば迷う事は無くなるはず。

Monday, January 23, 2012

[Nuke][CG]ユーザー事例Video紹介: Rick Thiele from Passion Pictures shows off their work on JACK DANIELS 'HONEY'


Rick Thiele from Passion Pictures shows off their work on JACK DANIELS 'HONEY' 

gollirazのPV制作で有名なPassion PicturesのNukeユーザー事例。
技術的に珍しい事はしてませんが絵作りの基本的な考え方、「仕事」だからこそ心がけておく大事な事が紹介されてます。特に後者に関係しているデータの準備の仕方、整え方が興味深かった。CMならでこその、短いスケジュールで頻繁な修正に応えられるようスクリプトを整頓し、3Dに戻って直す時間がない部分はNukeの3Dで構成されてます。商品の見せ方納品の3時間前にNukeの3Dで修正したとか、自分の冷や汗な記憶が蘇る!w
レンズブラーはFL Depth of Fieldというの使ってますね。

Readノードをpostagestampでつなぐのは私が今やってるプロジェクトでも毎回やってます。

英語
cavity: くぼみ、穴
collapse it into one node : 1つのノードにまとめる





Sunday, January 22, 2012

[CG][etc]Color Correction Handbook 読書中レビュー3

読書中レビュー3
Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema

ざっくりメモ

3章 "Primary Color Adjustments" (章が長くなってきたので分割、3章前半メモ)

ヒトの知覚:色があることで知覚するスピードが上がる
色温度の話:
D65=6500K North America, Europeで基準とされる真昼のデイライトの値 broadcast monitor で「白」の基準として設定される
D93=9300K 中国、日本、韓国で基準とされる真昼のデイライトの値 青みがかった白

カラーバランスの整え方、色かぶりに対する調整色々: Highlight, Midtone, Shadow Colorの調節をしていて、例えばMidtoneを青に降った影響でShadow Colorが狙った以上に青みがかってしまったとき、Shadow Colorを黄みにふって相殺する。

Deliberate color temperate adjustment:狙って絵を特定色にふる。Magendaはよほど特別な狙いが無い限りうまくいかない。(自然界の光にMagendaはない、観客が不自然に感じる色)

カラーカーブを使っての調整 :カラーコントロール(スライダ調整)とどちらが良いか?=使いやすさは好みだが、どちらかにしか慣れていない人はもう片方を試してみると新しい発見があるだろう

彩度調整:彩度を上げるときはHighlightとShadow Colorに注意 これらの彩度が上がりすぎると質の悪いTVのような見た目になる

英語 専門用語
sped: speedの過去、過去分詞
counter-intuitive: 反直感的
a false color representation: Nuke ColorCorrectionノードの"test"表示みたいなの
zest: 面白み、刺激 The client wants a bit more zest in that area.
fluorescent: 蛍光性の
ease off the correction: コレクションを弱めにする

Sunday, December 25, 2011

[Nuke]Readノードのpremultipliedチェック

Readノードにpremultipliedチェックがあり、適切に設定しないと黒エッジが出ます。
意外と一部で知られてないようなのであえて紹介します。オンラインチュートリアル(The Foundry オフィシャルでないもの)でもたまに間違っているので注意が必要です。Writeノードも同じです。

チェックがいる場合:linearカラースペース以外の、premultiplyされた素材 (ロト素材は除く)
Steve Wright氏がThe Foundryのtutorialで説明しています。

これの後半の飛行機のところ



あとこれの後半の子供のイメージのところ


こちらのブログでも説明されています(勝手にリンク貼らせて頂きました)


color is power 
http://elephantplus.blogspot.com/2011/05/nuke-tutorial-how-to-import.html

Monday, December 5, 2011

[Nuke]壊れたスクリプトの救出方法

スクリプトを開いた時に"Variable XY not defined" なんたら・・・というメッセージがでてスクリプトの中のノードがスカスカ、壊れた!事が数回あります。
英語ですがNukepediaに救出のヒントがあります。

http://www.nukepedia.com/written-tutorials/rescuing-broken-nuke-scripts/

私はこれを参考にして"Variable XY not defined"XYに関わってるとこをテキストエディタで消したら復帰できました。消すのではなくNoOpノードに書き換えるなどすれば復帰後にどこが 壊れていたのかわかります。

そもそもなんで壊れたのかナゾ・・・(・o・)