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Saturday, November 11, 2017

[海外生活]イギリスで一から運転免許を取ってみることにした 第1話

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免許に挑戦するぞ!となってから、ちょこちょこ日本とイギリスの自動車免許取得の流れの違いを比べてて、面白いなと思ったので私のリアルな体験記を書くことにしました。

今になって免許挑戦しようと思った理由は、実は漫画に書いた内容だけじゃないんです。学生時代から今までず〜〜〜〜っと海外就職をゴールにしていて、実際一番働きたかった所で就職出来てからも、短期契約の延長ばっかりだったので、運転免許取得の事を考える余裕がなかったんですね…
なんかいろんな巡り合わせで今が挑戦する時なんじゃって思っちゃいました。
これ書いてる今現在、絶賛実技訓練中で、まだ免許はゲットできてません!

Sunday, October 1, 2017

[Nuke]Particle機能を上手に使う(研究例つき)

仕事でNukeのParticleを結構がっつり使う機会ができました。今までParticleはチョロ!っとしか使う機会がなく、むしろ餅は餅屋(パーティクルはFXアーティスト)に任せておきたいと思ってたのですが、そうも言っていられない感じ・・・だったので、一からおさらいと、この機能の可能性について色々研究してみました。

最初に一番大事なポイントとして、NukeのParticle機能に関して言うと、Particleとうたっているけれどもあくまでもコンポジットソフトに付加的に出来た機能なので何でもかんでもできません。あと、ちょっと重たい作業をし始めると結構な確率でNukeが落ちます。

今回色々と試したり調べたりした結果、私が大事だと思ったポイントです。

1・基本の機能はヘルプでさらっとでも知っておく

・使う、使わない、にしても、基本的に何ができるのかわかっていると、いざというとき助かります。基本機能を知りたい時は、サードパーティの本やTipsを探す前に、公式ヘルプを一通り読めば全て正しい情報が得られます。実際私もParticleの欄を全て読み直しましたが、そんなに大量に読む項目はないし、簡潔にまとまっています。ParticleEmitterを出して、ヘルプを見ながら一つづつプロパティの機能を確認していきましょう。


2・機能研究はToolSetの例を掘り下げるのが吉

基本機能を公式ヘルプで読んだら、次はNukeにデフォで入っているToolSetの作例を引っ張ってきて、中身を研究しましょう。1ステップずつstickerノードで丁寧に解説されています。FoundryがToolSetに入れるくらいだからきちんとした推奨された使い方です。ParticleExpressionの使用例が特に参考になります。
実際私がこんな風に研究した、という例を紹介。

ToolSet>Particles>P_DustHitを読み込んで、まずカメラをつないでレンダリングしてみます

P_DustHitの中で色々な設定がされてますが、私が気になったのは、パーティクル全体の半分を「b」グループに格納して、後で「b」だけ編集しているところ。ノードを読み込んで行くと、"id%2"というエクスプレッションでパーティクルIDが奇数のものを抽出していることがわかります。

ここにちょこっと自分で編集を加えて自分の思った通りに反応するかみてみます。既存のParticleExpressionノードを開き、「b」グループに対する編集に色を赤にする設定をしました。さらに、別のParticleExpressionノードを開いて、「b」以外の 「a」グループを緑色にする設定にしました。

動画でみて自分の予想した通りに編集されてるかチェックします。
dusthit_02 from shiz on Vimeo.


私はエクスプレッションは超単純なものしかわかりません。わからないなりに流れをみると"id%2"は「id番号を2で割ってあまり1が出るもの=奇数」と解釈したので、確認のためにパーティクルIDをみました。合っているようです。


こんな風に、自分で色々触って確認しながら(重要)、研究しながら、慣れていきます。

3・でもやっぱり餅は餅屋に任せた方が良い

「パーティクルに2Dテクスチャーまたはジオメトリを適用して、エミッターから出して、幾つかのForceノードでコントロールする。が基本Nukeができる範囲です。質感や動き方に関してそれ以上のクオリティやコントロールを求められるののであれば、最初からパーティクルが得意なソフト(Houdiniなど)で作業を始めるべきです。


4・NukeのParticleに向いているケース

・3Dのパーティクルレンダリングに物足りない分を足す。(例:飛んでるデブリFX素材にさらに細かいものを足す)
・実写エフェクト素材をうまく活かすための補助。(例:実写素材のカメラやパースがショットのものと若干合っていないので、それを誤魔化すための賑やかし)
・ステレオ合成で使える素材が無い時の、無いよりはマシだろう・・というケースの選択肢として(ステレオ合成の場合、適切な3D空間に素材が置かれてないといけないので、実写素材が使いにくい)
・高いクオリティを求められない煙やフォグ(例:カメラの前で素早く動いているものや、実写素材に継ぎ足すための遠景用、など)
・高いクオリティを求められない雨・雪・火の粉など
・ランダムに物を大量に配置したい時(例:地面に落ちまくっている落ち葉やゴミなど。ただし、遠景用でないとクオリティが厳しい場合が多い)

文の端々から読み取ってもらえるかと思いますが、まとめると・・・
NukeのPaericleの使い方はあくまでも補助的に!でも、結構仕上げの助けになるものが作れるから覚えておいて損はないよ!
という感じです!

Sunday, August 6, 2017

[海外生活]新しい目玉展示のクジラを見にNatural History Museumへ

何度か行ったロンドンのNatural History Museumですが、最近メインエントランスの恐竜標本が変わって"Hope"という名のBlue Whale(シロナガスクジラ)に変わったのを観に行ってきたので写真を・・。ロンドンの多くの美術館と同様、入場無料です。ただ人数制限&セキュリティのため?ここはいつも結構並んでますが、有料展示のチケットを持っていれば優先して入館させてもらえます。今回は特に見たい有料展示がなかったので並びましたが、20分くらいでした。

恐竜と違って全体が浮いているので圧巻!

後ろから!

別の展示。鉱石ー!(自然界の幾何学系萌え(*´д`*))

標本コーナー。周りに「エゥー!」(気持ち悪い、怖い)という人ちらほら

天体コーナー

火山、地震コーナーに・・

地震体験コーナー発見!神戸スーパーマーケット?

いつの時代や・・揺れ具合のリアルさは微妙でした。。

3.11後の映像も。東京に居た当時を思い出す・・・。地震のないイギリスの人からしたら想像のつかない世界。

美術館、ギャラリーが多く、無料で入館できるところも多いのはロンドンのいいとこです。ただ、ここのように大きな美術館は観光者も多いので時期・展示内容によっては人混み覚悟で!

Thursday, June 8, 2017

[Davinci Resolve]メモ:カラコレ関連初心者用tutorial

自分用覚書き:Davinci Resolveカラコレ関連初心者用
Reel制作用にDavinci Resolve 12.5 使い出しました。もうちょっと深く知りたいなと思い、まずはカラコレ機能から・・とヘルプドキュメント以外で見たものメモ。Flameと比較した時も思ったけど、いつも使ってるNukeはこのレベルでのカラコレ調整が、可能ではあるけど一手間かかる。目的の違うシステムだけど・・。
 

[海外生活]イギリス人から見た日本、日本人から見たイギリス

私は日本を離れている期間が合計6年半くらいになりますが、帰省するたびに日本の良いとこ、悪いとこが見えます。でもそれ以上に、「あっこれって日本ならではだったんだ」と面白いと思う気づきが多い。 最近読んだ・聴いたものの中で、私のこの感覚に通じるところがあって「あ〜〜わかる!」「なるほど〜〜」となったものを紹介します。イギリスと日本、片方から見た一方というテーマで面白かったもので、全く堅苦しくなくたまにクスっと(たまにこらえられない笑いと共に)読める・聴けるものです。


新「ニッポン社会」入門―英国人、日本で再び発見する

 
15年日本に住んだイギリス人ジャーナリスト、コリン・ジョイス氏が、日本を離れた今改めて日本に対して思うことを書き綴った本。語り口が友達と喋るような感じで読みやすい!
40歳前のイギリス人はまちゃあき版TVシリーズ「西遊記」を知っているというくだり、実際私がイギリス人に「’モンキー’知ってるか?!」と言われたエピソードを思い出した・・。
章がたくさん分かれているので気軽に読み進められます。面白いと思った人は著者のイギリス/日本に関する他の本もどうぞ!


Luke’s ENGLISH Podcast "The Trip to Japan"

http://teacherluke.co.uk/2017/04/21/442-the-trip-to-japan-part-1/
http://teacherluke.co.uk/2017/04/21/443-the-trip-to-japan-part-2/

今年IELTSの勉強していた時たまたま見つけてから、頻繁に聴いているpodcast。
英語教師/スタンドアップコメディアンであるイギリス人LukeのPodcast。
昔2年間日本に住んだそうですが、この春日本へ旅行へ行ったくだりと共に、「日本とは、日本人とは」について、またその文化について、面白く語ってます。(part1とpart2合計3時間弱あります!)
私には、Lukeが日本からイギリスに戻った時気付いたイギリスの独特文化や日本を離れた時の気持ちが状況は逆とはいえ、すごく共感できた。
 part2前半で、日本人の独特なコミュニケーションについての話があるのですが、「ろけーしょん〜〜」「え”〜〜〜〜うーん」「ほぉ〜〜〜〜」とかLukeが声マネしているところで電車の中で聞きながら大爆笑してしまった私・・・・。 「プラットホーム、お店、自販機、あちこちで可愛らしい音が鳴る」くだりはあんまり意識していなく、「へぇ〜」となりました。
「Noと言いにくい、曖昧な表現をする日本人」のくだりがありますが、私は日本語の構成がそもそもそうなっているなあ〜〜、と、英語でしゃべったり、英語を書くときに比較して思います。
今年初めて日本に旅行に行くというイギリス人同僚にもこのエピソードお勧めしました。


 渡英2年うめだまのイギリス自由帳

 
イギリス在住日本人うめだまりこさんの、イギリス生活をカワイイイラストで綴ったコミックエッセイ。
日本で生まれ育って大人になってから海外に出た、という点で私と共通しているので「うん・・・うん・・(涙)」となるところが多い!
文化の違いに気づくことの面白さを教えてくれると共に、イギリスに行ってみたくなるイラストや案内が沢山! うめだまちゃんとはプライベートでもお付き合いさせてもらっていますが、同じ業種でキャリア形成から頑張っている彼女をコミックエッセイとともに応援してますっ!

Saturday, June 3, 2017

[英語]レビュー:英文添削サイトIDIYを使ってみた

2ヶ月前ほどお試しから始めた英文添削サイトIDIYのレビューです。
私は英語圏の生活も長くなり、「英語ペラっペラ」でしょ?と思う方もいるかもしれませんが、答えは謙遜でなく!まだまだー・・・・・orz 仕事での意思疎通は、わからない時は聞き直したりすれば大丈夫ですが、特にこのへんがめちゃ弱いと自分で自覚してます。

・相手に説得力を持って説明する、交渉する
・自分の意見を簡潔に言う
・適切なボキャブラリーを使って「自然な」言い回しをする

今年の初めにIELTSのライティング練習のため、オンラインの専門添削サイトを使ったのがきっかけになり、「書いた文章をプロに添削されること」が今の自分の強化したいところに対してに合っている感覚がありました。こうしたきっかけで、IELTS受験が終わった後一般英語の英文添削で検索したところ、IDIYにたどり着きました。

IDIYはポイントを購入して使用するたび語数によって消費する、または期間限定の定期券を購入して使用するというシステムです。

まず私は、会員登録で無料でもらった100ptを使い、その次に、ポイント購入して2回ほど添削してもらいました。そのあたりのタイミングで、長期休暇に入って時間ができたので1ヶ月間最大毎日添削してもらえる定期券を購入。(学べる添削定期券ライト単語数100単語12,300円)
定期券が有効な期間中、12回添削してもらいました。結構1回あたりじっくり書くと時間がかかるのでもっと多く書きたかったですがこんな頻度になりました・・。セコイですが、定期券購入を検討している人は購入前に課題の「下書きの書き溜め」をすれば、定期券有効期間中めいっぱい添削してもらえるな~と後で気づきました。
ログインページ

課題のジャンルを自分で選べますが、私は「説明する」「意見を述べる」を強化したかったので、ほぼ毎回「自由英作文課題」を選びました。これは、用意されたたくさんの質問文の中から好きなものを選んで英作文するというものです。課題質問文は新しい時事ネタがどんどん追加されます。


私が書いた別々の英作文を部分部分で抜粋して、実際に添削されたものを載せます。「a」とか「the」の冠詞はノンネイティブとして完璧は無理なので、参考程度に。それよりも構成の仕方、前置詞の使い方、言い回し、単語の選択の仕方、に注目します。



特に、文章に間違いがない場合は、「スゥバラシィ~~~!」と褒めてくれた後(褒めてそだてる!)他の言い方を提案してくれます。

最後に、先生からまとめのメッセージ。先生によっては改善案として気をつけることもきちんと指摘してくれます。


最初は、添削してもらうのに英語ネイティブの講師ばかり選んでいたのですが、自分がきちんと書けていないがために自分の意図したものと違う形になるよう修正されることがあったため、日本語の使える英語講師にも何回かお願いしました。この場合、自分の英文原稿に意図した日本文を添えて、提出します。
先に英文を書いて自分で訳したのでなんだかちょっぴり不自然な日本語・・


動詞が正しくかかっていないところなど、わかりやすく説明してもらえました。こういうところ、添削してもらえないと自習ではなかなか気づけない!

"chemical"って喋りでもいつも言っちゃってた・・・。 


ちなみにこのIDIY、添削された部分に対して今回紹介したような「解説あり」と、「解説なし」、どちらか選べます。もちろん「解説なし」のほうが安いのですが、こちらだと学べる部分が少ないので絶対!「解説あり」をおすすめします!!!!!!!

私は毎回100~200語ほど書いていました。(定期券使用時に、決められた語数を超えた場合は、超えた分だけポイントで都度支払い)お値段は、めちゃくちゃ安いとは言えませんが、専門家が解説付きで添削してくれるということを考えれば、決して高くはないと思います。(私は集中してやりたかったので知り合いのネイティブに教えてもらう、などではなくプロにお願いしたかった)
定期券を使っていく中で気をつけたのは、添削されるたびに、次回の課題を書くときそれを反映させようとしたことです。特に気をつけたのが1文を簡潔にすること、コンマを正しく使うこと(最初全然できてなかった)、同じ単語を何度も使わないこと。
この当時、メールで移民弁護士と英語でのやり取り(=きちんと説明のやり取りが必要な、ちょっと硬い文章)をしていたのでIDIYで学んだことを意識しました。

添削してもらえる先生は指名もできます。指名しない場合、ランダムに空いている先生が担当になります。私は最初指名していなかったのですが、そうすると同じ先生に何度もあたることがありました。他の先生の評価もしたくなったので後半は自分でランダムに先生を指名しました。

添削結果はログイン画面でも見られるし、PDFとしてダウンロードもできるのでいつでも振り返ることができます。私はピンポイントで覚えておきたいところは小さいノートにメモを取りました。以前にも書きましたが、こういう添削って修正されたものが全部形に残るので後で振り返りやすいです。直接的ではないですが、繰り返し練習すればアウトプットするいう点でスピーキングの上達にもつながると思います。

私の定期券は有効期限が切れたのですが、最初に買ったポイントが残っているので不定期に(月1くらい?)添削してもらおうかなと思ってます。

以上、レビューでした!