読書中レビューです。結構情報てんこもりな本なので色々わすれないうちに小出しにします。
Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema
1章は "setting up a color correction environment"
基準にすべきディスプレイ、プロジェクターの色域、色温度
部屋の照明、モニタの周辺の色
ディスプレイの設置位置
などなど。 カラリストでなくても、CGアーティストレベルでも気をつけるべき事が沢山解説されてます。機器を買う時基準にすることも書かれてます。
色域とか色温度とか信号とかLUTとか・・・テクニカルすぎる部分私はニガテなのですが(゚-゚?)この本含めて何度も似たような資料読んで少しずつ理解してきてます。1章に書かれてるという事はここ押えないとカラコレ云々の前にお話になりません、って筆者の意図でしょう。
第2章に読み進めてますがカラー写真がいっぱいで白黒kindleではキツいので(涙)Kindle for Macかfor iPhone(iPod Touch)で読んでます。どこかの誰かがマーカー引いた部分をシェアできます。(添付参照)4人もマーカー引いたってことは大事そうだっ!と参考にできる!
No comments:
Post a Comment