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Saturday, January 28, 2012

[CG][etc]Color Correction Handbook 読書中レビュー4

読書中レビュー4
Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema

ざっくりメモ

3章 "Primary Color Adjustments" (3章後半メモ)

全体の彩度が十分あるのにクライアントがもっと彩度が欲しいと言ったときは、色のコントラストを上げるため、全体でなく特定の色相の彩度だけを上げる。

depth: 暖色は前面に出がち、寒色は逆

背景色がその中にあるものの色の印象を変える例(simultaneous contrast):
背景色で俳優の肌色の印象がかわる
青い空の中に真っ白な雲があると雲が若干黄みっぽくみえる 雲に青みを足すと白っぽく見える
全体的に同じ色相の画に対して、手前の俳優を目立たせたければ背景の要素の彩度を落とす

Contrast of Extension:
全体的に同じ色相の画の中で、全く違う色みが少しあるだけで色のコントラストを感じる作用を利用して画面に色の幅感、面白みを足す

英語
(The result is that it) sticks out like a sore thumb. 一目瞭然、際立って目立つ
That part calls attention この部分は注意を引く
~~~~~~~~~~~~~~~~~
3章メモおわりです。
ここまでで全体のカラコレする際の考え方と画の見方、それに対する操作の仕方が丁寧に説明されてます。人間が空間、奥行き、どういうものに目が引かれるか、周囲の色にどう影響されてその中の要素を知覚するか、など理解することも大事で、面白いですね。自身青い画面に白いフレア足したら「フレアが黄色っぽい」と言われたことがあります。

考え方、見方はここに書いている基礎を理解して実践で鍛えていくことになりますが、操作に関してはここまでしっかり理解すれば迷う事は無くなるはず。

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