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Sunday, October 30, 2016

[海外就職] 変わっていったライフワークバランスに対する考え方

昼休憩

ツイッターのフォロワーさん間で最近話題になっていたので仕事と生活のバランスについて。
自身の経験を経たからこそ、今どのように考えているか書いてみようと思います。

日本で働いていた時は会社泊まり作業はしょっちゅうではないですが珍しいことでは無い時期がありました。(もちろん自身による経験不足故のパフォーマンスの悪さが大きな原因にもなっています)その後経験を少しずつ積んでいって自分比でパフォーマンスも上がり、オーストラリア、カナダ、イギリスの日本にいた時とは違う職場環境を経験し、同じ仕事内容でも少しずつ残業時間が減りました。さらに年齢もいい感じに(笑)なっていくと共にライフワークバランスについて次のように考えるようになりました。

仕事の時間、仕事外の時間、メリハリつけたほうがむしろ仕事の効率が良くなる
「もう少し作業進行追いつきたい」という自分の判断で残業や休日出勤をする頻度や時間ははだいぶ減りました。そもそもカナダでは残業代が出た(=会社にコストがかかる)ので自分の判断で残業できませんでした。海外は結構短期間でシビアに人員増減するので定時内に実力を認めてもらえるよう意識せざるをえない環境です。その後、イギリスに戻ってきてそもそも残業代が出ないのでダラダラ残業することが無くなりました。特に映画仕事だと自主的に残業しなくても締め切り前に必然的に残業要請が出るので(法律違反になるので強制では無い)、その時のために体力を温存します。こうしてできた仕事外の時間に思う存分自分の好きな事をしたり休んだりして、頭の中で「週末、昨日仕事から帰って遊んだ、映画を見た、友達と会った、いっぱい寝た・・・」という思いが精神的にも良い影響をおよぼして、むしろ仕事の効率が上がりました。私の場合は家に帰ってたまにチュートリアルや参考映像見たりするのでそれがきっかけで職場で作業効率が上がる時もあります・・。
 あと、繁忙期でもこまめなリフレッシュが大事。
人間の集中力は続きませんね・・・・特に気が散りやすい私は・・・昔は「忙しい!」という時はデスクでお昼ご飯を食べてました。しかし、カナダで働いた時に「ほら、外行くよ!」と(気温絶賛マイナスなのに・・)会社の地元の友達に半強制的に引っ張られながらほぼ毎日昼休憩散歩してリフレッシュ効果を実感して休憩後の集中力も上がりました。それ以来イギリスに戻ってきてからも昼休みの散歩など意識してやってモニタから目を離します。ランチは基本お弁当持参ですがめちゃ忙しくて散歩どころじゃない!って時でもデスク前では食べず15分でも社内のキッチンに行って食べるようにしてます。お茶休憩もちょこちょこ。


家族との関係や自身の健康が仕事よりも大事
「家族が仕事よりも大事」は特に日本であまり声高々には聞きません。もちろん人にもよりますが、私が見た限り海外では多くの人の根底にある考えです。子供がいる人がいるならなおさら。(特に西洋とその文化で育った人たち)あと、健康も仕事よりも大事。健康じゃないと仕事が続きません。体調不良ならキッチリ休んで治してから復帰する、疲労が溜まりすぎて体調に影響しているなら残業を減らす・断るなど。ほんの少しでもいいからエクササイズを日々の生活に取り入れる。健康でいられるように少しでも自分で意識する。これ読んでる若い方は10年後20年後にきっとわかります・・・フフフ



頭の中が常に仕事でいっぱいになっている、長時間仕事をしている=仕事が効率良く回っているわけではないこと、それが結果的に家族や自分自身に悪影響を及ぼすこともある事に気づきました。
めちゃ忙しい時は長時間勤務しないわけにはいかない場合もままあって、海外でもごく稀に午前まで働いた事もあります。そんな時でも少しだけでも、上に書いたことを心がけるようにしています。


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