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Thursday, January 10, 2019

[Nuke] 既存のアニメーションにリタイムする方法

既存のアニメーションにリタイムする方法

プチTipsです。私はカメラのアニメーションに対してやります。簡単なエクスプレッションでコントローラープロパティにリンク付けするだけです。

まずは仕組みを解説。
アニメーションのついたプロパティにエクスプレッション"curve(frame)"を入力すると、現在のフレームに設定されたアニメーション結果を返します。このframeの部分をリタイムしたいフレーム番号に変えてあげれば良いですね。



では、実際の設定の仕方
1: "Manage User Knobs...->"Add"プルダウンメニューから"Floating Point Slider" (絶対に整数のフレーム番号値しか返さない結果で良い場合なら"Integer Knob"でもよいです。)を選択、"retime"というプロパティを作る。プロパティ名はretimeじゃなくてもaaaでもなんでもいいですが、分かりやすい名前設定にする癖をつけるのをおすすめします。


2: リタイムしたい対象アニメーションにエクスプレッションで"curve(retime)"と入力
これで、新しく作ったプロパティretimeにより時間コントロールをする準備ができました。

3: retimeプロパティに指定したいフレーム番号のアニメーションつける。以上!
画像の例だと、100フレーム目に元々50フレーム目につけられたアニメーション結果を返す設定。

これでオリジナルのアニメーションカーブを変更することなくリタイムができます。

curve(frame+offset)で時間オフセットなど、色々応用できますね。

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