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Monday, December 16, 2013

[Nuke]ライブイベント紹介&メモNUKE 8 Recording of Live Digital Event



 ライブイベント紹介&メモNUKE 8 Recording of Live Digital Event

Nuke8のセミナーメモ。
個人的に興味があったところを赤くハイライトしています。
Match GradeはLUTを書き出せるんですね。自分が想像してたのと良い意味で違ってました。
プロダクションで実際使える機能アップデートばかりです。
メモは全部に対して書いてませんので、興味ある人は是非全部観てみてください。

Foundryのプレゼンテーション、新機能について

[creative control]
-scopes
-pixel analyzer
-in-panel color wheel
mix luminance check box チェックボックスをonにすることでinputルミナンス値をどれくらいキープするか、スライダで調整出来る
-match grade
ソースにあわせるターゲットLUTを作成する、export可
-wire frame shader
-New Text Node
viewerでtextをエディット出来る
-Dope Sheet
改訂、リタイムの編集がより便利に
-In-Context Help
ノードからオンラインヘルプに1クリックでジャンプできる(video tutorial)

[Cutting edge toolsets]
-Camera Tracker
動画のトラックに加え、複数の静止画のトラックが可能に
-Wire Frame Render
shaderをアサインするのとは別で、scanline renderのオプションとしてwire frameレンダリングが可能に
-Viewer Capture
viewerの見た目そのままレンダリング。MayaでいうPlayblust. 3Dだけでなくロトシェイプのアウトラインなど、何でもCapture。
-UV creation
-Apply Material Filter
geometryノードの全部でなく、その中の個々のgeometry別にマテリアルをアサインする事が可能
-Edit Geo
3Dソフトに戻らなくてもジオメトリ編集ができる
-Particle Simulation Cashing
-Scanline Deep Render
-Full Frame Viewer mode
通常のplaybackだと、viewerに見えてる範囲だけ計算するが、このモードをONにすることによりレゾリューション範囲を全て計算する。zoom in, zoom back, pan等しながらクライアントなどに見せる際便利。 

[Technology&pipeline]
-OpenEXR 2.0
ファイル全体から1つのAOVを読むのでなく、AOV単体だけにアクセスする。マルチチャンネルの数の多いファイル程以前と比較し計算が速く。
-Alembic 1.5
-New Additional Filters
Lanczos4(一番ソフト), Lanczos6(少しシャープ), Sinc4(最もシャープ)の追加。レゾリューションの大きいイメージ処理の選択肢として追加。
-Python Import Nuke
Nuke environmentを外部python shellにimportすることが可能
-Qt 4.8
-Python 2.7
-Tiled render API
-Blink NDK
-Blink script node
(Blink:nuke7から追加機能、CPU<->GPUの切り替えをする。nuke7まではXのみの対応だったが、nuke8からXに加え通常版でも対応。)
コードを直接書き、gizmoとしてpublish出来る。(gizmoと違い、publishしたBlink script nodeは、元に戻せない)オンラインヘルプにサンプルscriptがあり、学習できる。

プロダクションのプレゼンテーション
[Framestore(Commertial)]
今出来る事に加え、将来的に何ができるかという可能性をツールに求める。Openなツールである事が重要。CameraTrackerメインの話。Film Back Sizeの選択オプションができた。(自分で調べなくていい!)Import Track, Export Track(Trackerとのデータ行き来)。Stills SolverがVFXスーバイザーとして便利だった。テスト撮影、ロケハン段階でロケーションの写真を撮影、Stills SolverでNuke上で3Dシーンを作成。ジオメトリはpoint crowdを参照にし作成。camera projection用カメラはsolverから作成。これにより撮影計画&プレビズ作成をすることができた。写真から人物の簡易モデルを作るのにも使えた。

[ENCORE(TV)]
グレーディングの変更が珍しくないTVプロジェクトでMatch Gradeは時間の節約になり便利。Nuke上でQuicktimeのレファレンスに色を合わせられる。Match Gradeにはキーフレームを作れるので画全体の色変更にも対応できる。好みのグレーディング写真&映像からMatch GradeでLUTプリセットを作りgizmoを作れば高価なプラグインを買わなくてもオリジナルグレーディングツールが出来る。Match Gradeを使わなくてもpixel analyzerを使う事により手動でのグレーディングがよりやりやすくなった。2D trackingをCameraTrackerにexportしてsolveさせる方法の紹介。Blink scriptはツールの可能性を広げるのでエフェクト効果を素早く作る必要があるTVプロジェクトにおいて可能性を感じる。

[Digital Domain(Film)]
Irom Man3のスカイダイビングシーケンス。カメラ、レイアウト変更が最後まであるようなシーケンスではどれだけフレキシブルに変更をできるセットアップを作るかが重要。背景、ThrustersのセットアップをNukeで作成。3Dソフトになるべく戻らなくて良いようにする。処理の早いOpenEXR2.0のお陰でためらう事なくマルチチャンネルが沢山あるファイルを書き出す事ができた。プリビズが変更になっても人物の高度が正しい位置に居るようすぐ変更ができるセットアップの作成。雲もNuke上のカードでセットアップ。演出目的によるfocul lengthの変更もNukeでセットアップしているので容易に可能。このシーケンスにはAlexaとRedを使用。ダウンスケールし、シャープネスをマッチさせるのに新しいフィルタリングが役立った。Match Gradeも役立った。

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