久々に写真を色々と整理しました。ブログPC版右側「写真」にアルバムが増えてます。最近は短い動画もアルバムに入れるようにしました。
7月後半、有給をもらって、パンデミック以来!の宿泊込みおでかけをしました。といっても1泊2日ですが・・・。
今回は、イングランドだし、近場だし・・と去年から行きたくてウズウズしていた・・・
コッツウォルズです!
写真メインでお送りします。
今回のルート。Uターンになってしまいましたが、「3」のウォーキング前後の予定をゆったりにしたかったこと、交通の便(悪い)、お店の空き時間(短い)等々考慮してこうなりました。
電車は事前にオンラインで購入。QRコードで改札通れます
1人往復60ポンドくらい。高っ
パディントン駅からモートンインマーシュ駅にむけて出発。指定席の標示
電車で、前の席の人が連れてた犬。かわええ〜
モートンインマーシュ駅着。バスの時間まで、プラプラ。暑い!のでパブで休憩
地域独特、ウサギアイコンの標識がかわいい
バスで30分ほど、ボートンオンザウォーター着。真ん中に川が流れる
こじんまりとした街です。家族連れが多い!木曜なのに大人がどうしてこんなにいるんだろw
「ベーカリーオンザウォーター」という有名らしいパン屋さんでパンを買って
河辺でお昼ご飯。
観光案内所でウォーキング用地図購入。
短いコースしか行かないから多分地図なくても大丈夫だけど記念に・・・。
暑い!イギリスで、しかもこの地方で30度超えはかなり暑いです。Sundayの21度あたりの方が通常運転。
暑さに耐えながら30分ほどウォーキングしてロウアースローター着。
水車小屋がめちゃめちゃ可愛い
ボートンオンザウォーターに引き返す帰り道、ビール醸造所に寄りました。
一瞬わかりにくかったけど立ち寄った人がビールや特製グッズを買えるコーナーがあります。
さりげなく置かれたアウウトドアテーブルでビール休憩。旦那さんは特製Tシャツを買いました。
国内家庭配送もしてるみたいです。
ボートンオンザウォーターに帰還してホテルチェックイン。止まったのは向かって一番右上の部屋で、河の景色が窓から見えます。朝食持ってきてくれるとこ以外は鍵の開け閉めも完全セルフのホテルでした。
ホテルの下のフィッシュ&チップス屋で持ち帰りのscampi(エビ)&chipsを購入。
最高に栄養バランス悪そう。でも、カレーソースがおいしかった。
また、河辺に座って景色をみながら食べました
スケッチしながら写真撮りながらプラプラ。
イギリスの夏は陽が長いので、10:30くらいまで待ってから星空を撮りに近所に出ました。
旦那さんは三脚をもってきてましたが私は持ってなかったので、そのへんの柵にカメラ置いて
これが精一杯でした
朝食はホテルの人が部屋まで持ってきてくれました。
イングリッシュブレックファースト。これにトーストがつきます。
いつも思うけど全体的に塩分多いw
ホテルをチェックアウトして、すぐ近くのモーターミュージアムへ。レトロな乗り物が、意外とめちゃくちゃたくさんあって見どころが多かった!
流しのタクシーはいないので、観光案内所で教えてもらったプレイベートタクシーを電話で呼ぶことに。
4件くらいかけてやっと手配できました。30分ほどかけてバイブリーへ。
タクシーのおいちゃんにカード使える?ときいたら「使えるよ!」とドヤ顔でカードリーダー取り出しました。しかし、場所柄か、リーダーの回線が繋がらないらしく、結局念のため用意してた現金で支払い。コロナ以来初めての現金使用!
スワン・ホテルという有名らしいホテル
アーリントンロウ。これが見たかった!!!2021年の景色とは思えない
イギリスのパスポートに描かれているらしい
この街にはバスが走っているはずなのにまっっったく標識がありませんでした。不安げにバス停のはずの場所で待ってると通りがかりの人が「バス停?そこだよ!いつかくる(←)よw」
現金しか受け付けてくれない(カードリーダーの回線つながらないから?!)バスを乗り継いで、バイブリーからストウ・オン・ザ・ウォルドへ。パブでお昼を兼ねて休憩。
「ハフキンズ」という、日本人観光客が絶対トートバッグ買うらしいお店に。
トートバッグには目もくれず食い意地が勝ってスコーンを購入。ロンドンまで持ち帰りました。
クロテッドクリームとジャムもつけてもらいました
お店をプラプラ。地元産品や骨董品のお店が多いです。お酒の瓶が素敵・・・
骨董品アジアコーナー
お腹の余裕的にずっと食べるチャンスを逃し続けたアイスクリームを最後に食べました。
ピスタチオ!
ストウ・オン・ザ・ウォルドからモートンインマーシュへバスで移動。モートンインマーシュからロンドンパディントン1時間半ほどかけて無事着いたら熊のパディントンが迎えてくれました。
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