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CG study (After Effects, Nuke, Maya...), English study and more.
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Wednesday, February 5, 2014

[Composite][CG][etc]本レビュー:Color Correction Look Book by Alexis Van Hurkman

本レビュー:Color Correction Look Book by Alexis Van Hurkman

以前レビューを沢山書いたColor Correction Handook(1st Edition)の、10章"Creative Techniques"69ページ分だけを掘り下げて、200ページ以上の一冊の本になったものです。(注意!掘り下げた内容なので、Color Correction Handbook(1st Edition)10章と一部内容が重複してます)
それ以外の章はColor Correction Handbook 2nd Editionで改訂されています。なんかややこしいので下に画像で解説。


本のタイトル通り、カラコレにおいてどうクリエイティブに考え、対処するかの方法が乗っています。本文の解説ではグレーディングシステムが例に使用されていますが、「ソフトの操作法」よりも「考え方」の本なので、使用ソフト問わず参考になります。
個人的には、以前記事に書いた"Flat look"の件が興味深かったです。他、フィルム映像/写真の特色をどうグレーディングで再現するかなど。そもそもフィルムの特徴とは何なのか?
読んでて自分の今後の研究材料色々思いつきました。


以下、自分用メモ----------------

lookはクライアントの二ーズに答えつつ、物語構成を合理化させなければならない
ファッションカタログから色のアイデアを得る
クライアントのニーズに答えようとするのに3回調整してうまくいかなければ素早く方向転換しなければならない

skin toneはmidtoneになりがちなので、midtoneにアンカーを打てばskin toneをキープできる
low exposure-> wide iris->shallow depth of field->blurred

Print film emulation LUTs

100fpsP our eyes fuse the motion.

sharpen just luma

increase low-saturation only=vibrance
higher high saturation=grossyの強調 全体を一緒くたにかえずにパンチを効かせたい時に。
old stockはcyan dyeが早くfadeする=黄みがかる。
モノクロのハイライトにほんのちょっっっぴり色みを足してあげると味がでる
ほんのちょっぴりのglowでfilmのbloomingをシュミレーション

rationalize
swiftly
on the contraryそれどころか、むしろ逆に

http://juanmelara.com.au/print-film-emulation-luts-for-download/

http://theabyssgazes.blogspot.ca/2010/03/teal-and-orange-hollywood-please-stop.html

http://www.motionvfx.com/mplugs-17.html

http://www.fxphd.com/store/scratch-fx-by-warren-eagles/

http://www.brianpritchard.com/index.htm

Monday, May 21, 2012

[CG][etc]Color Correction Handbook レビュー後談

Color Correction Handbook
レビューをまとめた後にちょっと嬉しい事がありました。著者のAlexis Van Hurkman氏から私のblogを指して「誰かが僕の本について日本語で何か書いてる!」と ツイートが。私から「日本の皆に紹介したんだよ、あなたの本最高!」とやりとりしました。こうしてblogにまとめたりしていると思いがけない出来事があって面白いですね。

NABでも販売本の中で売り上げ1位だそうです!ちなみに私は本の関係者ではありません!w

Tuesday, May 15, 2012

[CG][etc]Color Correction Handbook 読書中レビュー10 最終回

読書中レビュー10
Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema
10章 "Creative techniques"

実用に使えるのテクニックの紹介。
紹介されているテクニックの全部ではありませんが、本を参考にNukeで実際ざくっと画を作ってみました。これはNukeの本ではないのでアイデアを自分で解釈しながらノードを組み立てました。ので、このやりかたが正解というわけではありません。

サンプルデータが付属DVDに入っています(私はeBook版を買ったのでデータをダウンロードしました)











VideoのNoiseとFilmのGrainの違い

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これで一通り一冊読み終えました。かなり時間かかってしまいましたが!(今気づきましたが8章のレビューを書いてませんでした・・・ショット前後のマッチングの章でした。)

読んで良かったと思える本でした。最初に紹介した通りカラリスト向けの本ですが、カラコレだけでなく、機材がどう画に影響するか、画を知覚する事とは、画を観るとはどういうことか、どうやって自分の狙いどおりに「魅せる」かなど、画作りする際の知識の底上げにつながる本です。私の数少ない良書リスト追加決定です!

あと、この本に限ったことではないですがこの手の本を英語で読むと専門用語が覚えられて良いです。この本で覚えた"QC"という言葉が先日早速役立ちました。というか言われて理解出来ました。

10回に分けてレビュー記事を書きましたがタグで一覧出来ます

Thursday, May 10, 2012

[CG][etc]Color Correction Handbook 読書中レビュー9

読書中レビュー9
Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema

9章 "Quality control and broadcast safe" 

メモ
カラリストが保証しなければいけない品質 白黒クロマレベルは放送基準値内か?エイリアス、モアレなどの問題がないか?

カラコレメインの仕事をするならvideo scopeは品質管理の為必要 後で品質の不具合が発覚するとクライアントも自分も困るしお金もかかる

全体の印象をなるべく変えずに基準値を超えている部分のみ調整する方法

waveform monitorをFLAT(FLT)モードに表示変更することにより基準値を超えた彩度が視認できる これらを基準値内に収めやすいよう、多くのカラコレアプリケーションはHigh/Mid/Lowそれぞれのsaturation値をコントロール出来るようになっている

タイトルを作成する際の注意
色のコントラストが高すぎるとRGB->Y'CbCrに変換された時broadcastモニタでチラチラする。(waveformでも確認出来る)

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短い章なのでさらっと。
一時お仕事でよくタイトルを作っていて、かつテープ収録までやっていたので文字のコントラストは気を使っていました。ハケモニ見ながら調整出来る環境ではなかったのですが、、、マスモニに出力するとチラチラするので若干のブラーかけたり隣り合う色のコントラストを弱くしたり。

Friday, March 30, 2012

[CG][etc]Color Correction Handbook 読書中レビュー8

読書中レビュー8
Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema

7章 "Memory colors: skin tones, skies, and foliage" 

メモ
Memory colors(「この色はこんなものだ」と人が記憶している色)についての章:
三大memory colors
Skin Tone 例えば白人の肌: 記憶→実際よりも黄みがかっている
Sky 記憶→実際よりもシアンがかった、ピュアな色
Foliage(ふぉーりっじ 葉)   記憶の中では「黄みがかった緑」だが「青みがかった緑」を好む

その他
 brick 記憶→実際よりも赤みが強い
 sand and soil 記憶→実際よりも黄みがかったピュアな色

国民性による色の好みの違い
 日本人は他のグループより明るめを好む アメリカ人よりも暖かい色を好む
 中国人は日本人、アメリカ人よりも強いコントラストを好む アメリカ人よりも冷たい色を好む
 地球の西側グループはアメリカ人よりも彩度が高いのを好む

観客はsaturationの変化に大してはhueのそれよりも寛容

[Skin Tone]
 人種と肌色のバラエティについて(しかし色の範囲は狭い)。健康的な肌色とは。画の主役として目立たせるためにどういう考え方をするか。青ざめた肌をつくるのはどの位調整すればよいか。画全体のカラコレでできること、マスクで切り離さないと出来ない事。
環境と違いすぎる「肌色」をキープする傾向がまれにみられるが、やりすぎに注意。Dirやcinematographerにも「肌色」の好みがある事を理解する 肌の「つるつる」させすぎに注意(化粧品のCMみたいな・・)

参考
http://prolost.com/blog/2008/3/23/save-our-skins.html
http://theabyssgazes.blogspot.jp/2010/03/teal-and-orange-hollywood-please-stop.html

[Sky tone]
 何が空の色を作っているのか。空気の密度、太陽の位置によってどう影響されるのか理解する。海(塩分)、砂漠、広い芝など、面積の広い要素にも空の色は反応する。同じシーンでもカメラの向きによって印象が異なる空の場合はカラコレで辻褄を合わせる。カラコレする場合の雲の扱い方について。朝焼け、夕焼けの演出法。グラデで奥行き間を出す方法。

[Foliage]
 深く暗めの色が好まれがち 季節の違いによる葉の色の違いと、それらを目的に沿って調整する方法。


[Skin Tone][Sky tone][Foliage]とも、実際の素材を使ったstep by step調整例あり。

英語
get away with=to avoid doing something
be wary of=be careful about
ragged (matte)=jagged 
whisker=facial hair
in a pinch=in an urgent or difficult situation
accentuate=focus attention on
albeit=although, even though
bear in mind=note, remember
zenith=highest point
molecule=a group of atoms
eerie=uncanny
blazing red=burning red
pep up=animate, put new life into

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一番面白かったのは参考リンクを貼った「理想とする肌色」を作りすぎると違和感がある、という件。肌色だけに注目すると色々気になる!三大Memory colorは人間が太古からずっと見てきた色だからだ、と地球ドラマチックでも説明されてた!メモにはマニアックすぎて書きませんでしたがどうしてこれがこの色に見えるのか、という成分の説明も個人的にはおもしろかった。

Wednesday, March 28, 2012

[CG][etc]Color Correction Handbook 読書中レビュー7

読書中レビュー7
Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema

6章 "Animating grades" 

メモ

カラコレアニメーション調整する場合は理想的なフレームで止めた画を用意し、split screenして横に置き、参照しながら行う。

gradeのトランジションアニメーションはbeforeとafterカラコレ作成した2パターンをdissolveさせるほうがgradeのプロパティをアニメするよりも操作しやすい。

inevitable=unavoidable
mere=just, no more than

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短い章なのでさくっと次にいきます。次が長い!
レビュー投稿用のタグを付けました。

Tuesday, March 20, 2012

[CG][etc]Color Correction Handbook 読書中レビュー6

読書中レビュー6
Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema

5章 "Shapes" 

メモ
vignette 何に注目させたいかとか、周りちょっと彩度落とすとか。いつも皆がやるところ。

lumaのレベルが画全体的に等しい("equiluminant")と見せたいものが浮き立たない。画全体をluma表示にして端っこに視線を持って行った時見せたいオブジェクトが判別できなかったら"equiluminant"'

[Creating Depth]
 下記を踏まえて必要であればShapeをつくりDepthを調整する。

Postであまり調整できないDepth要素
-Perspective(遠近 遠くのものは小さく、近くのものは大きく)
-Occlusion(他のものを隠す要素 (本文に具体例がない??AさんがBさんに隠されているからAさんは絶対Bさんの後ろに居る、とか?)
-Relative motion (相対的な動き カメラに近いものは素早く通りすぎる)
 
Postで調整できるDepth要素
-Luma and color contrast(特に明暗は脳が「何がどこにいるか」判別する材料にしている)
-Haze and airlight
-Texture and depth of field(細部の見え具合)
-Stereopsis

ShapeとHSLキーの組み合わせ。
必要であればShapeをトラッキングする。トラッキングの考え方。

英語 いちいちわからん・・・orz
oval=egg shaped
cumbersome=unwieldy, unmanageable
interplay=interaction, interchange
deemphasize<=>emphasize
masquerade=pretend to be
make out=recognize, differentiate "If you can not make out the subject in that image, ...." 
discern=perceive
leap out=stand out "The result should now leap out at you."
obscure=unclear, uncertain
feasible=workable "feasible method"
sinister=ominous, frightening
spooky=uncanny
flag=weaken, fade
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ざっくりshapeを使っての調整編です。 オペレーション的には難しくないのでどうすれば観客の視線を意図した通りに持って行ってリッチな画ができるのか、考えるのみ!そのヒントがいっぱいな章です。

Sunday, March 11, 2012

[CG][etc]Color Correction Handbook 読書中レビュー5

読書中レビュー5
Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema

4章 "HSL Qualification and Hue Curves" 

メモ 
Luma要素はデータ圧縮されないので4:1:1や4:2:0素材ならChroma keyよりもLuma keyの方が奇麗な結果が得られる(4:2:2でも程度は低いが同じ理由でLuma keyの方が奇麗)

skyを抜き出すにはLumaとSaturationの組み合わせが良い(画に他の青色要素がある場合)

全体の彩度を落としてオリジナル素材のHSLで抜いた部分のみ彩度を復活させるテクニック Chromaのノイズも軽減できる

Hue V.S Luma調整(NukeでいうHue CorrectのLumaコントロール)は調整のしすぎに注意 圧縮された素材の場合最もリッチなデータLumaを最も乏しいデータChromaでコントロールしているため、調整しすぎるとアーティファクト(変な境界線ぽいもの)が出る

Hue curveを調整する際は変に影響してほしくないHueをロックするためアンカーを作る事

--------------------------------------------
この章までコントラスト、全体の色み、HSLでの領域部分調整と、画全体に対してのオペレーションです。HSLではないですが”HSV Tool"を私はNukeでよく使って調整します。H, S, V, それぞれ、もしくはそれぞれの組み合わせで特定の領域のマスクを作ります。かなりのケースで使えるのを実際使ってみるまでよくわかってませんでした。

次の章からはShapeを作っての細かい調整です。
今7章読んでますがここにメモ書くのが追いつかないorz

Saturday, January 28, 2012

[CG][etc]Color Correction Handbook 読書中レビュー4

読書中レビュー4
Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema

ざっくりメモ

3章 "Primary Color Adjustments" (3章後半メモ)

全体の彩度が十分あるのにクライアントがもっと彩度が欲しいと言ったときは、色のコントラストを上げるため、全体でなく特定の色相の彩度だけを上げる。

depth: 暖色は前面に出がち、寒色は逆

背景色がその中にあるものの色の印象を変える例(simultaneous contrast):
背景色で俳優の肌色の印象がかわる
青い空の中に真っ白な雲があると雲が若干黄みっぽくみえる 雲に青みを足すと白っぽく見える
全体的に同じ色相の画に対して、手前の俳優を目立たせたければ背景の要素の彩度を落とす

Contrast of Extension:
全体的に同じ色相の画の中で、全く違う色みが少しあるだけで色のコントラストを感じる作用を利用して画面に色の幅感、面白みを足す

英語
(The result is that it) sticks out like a sore thumb. 一目瞭然、際立って目立つ
That part calls attention この部分は注意を引く
~~~~~~~~~~~~~~~~~
3章メモおわりです。
ここまでで全体のカラコレする際の考え方と画の見方、それに対する操作の仕方が丁寧に説明されてます。人間が空間、奥行き、どういうものに目が引かれるか、周囲の色にどう影響されてその中の要素を知覚するか、など理解することも大事で、面白いですね。自身青い画面に白いフレア足したら「フレアが黄色っぽい」と言われたことがあります。

考え方、見方はここに書いている基礎を理解して実践で鍛えていくことになりますが、操作に関してはここまでしっかり理解すれば迷う事は無くなるはず。

Sunday, January 22, 2012

[CG][etc]Color Correction Handbook 読書中レビュー3

読書中レビュー3
Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema

ざっくりメモ

3章 "Primary Color Adjustments" (章が長くなってきたので分割、3章前半メモ)

ヒトの知覚:色があることで知覚するスピードが上がる
色温度の話:
D65=6500K North America, Europeで基準とされる真昼のデイライトの値 broadcast monitor で「白」の基準として設定される
D93=9300K 中国、日本、韓国で基準とされる真昼のデイライトの値 青みがかった白

カラーバランスの整え方、色かぶりに対する調整色々: Highlight, Midtone, Shadow Colorの調節をしていて、例えばMidtoneを青に降った影響でShadow Colorが狙った以上に青みがかってしまったとき、Shadow Colorを黄みにふって相殺する。

Deliberate color temperate adjustment:狙って絵を特定色にふる。Magendaはよほど特別な狙いが無い限りうまくいかない。(自然界の光にMagendaはない、観客が不自然に感じる色)

カラーカーブを使っての調整 :カラーコントロール(スライダ調整)とどちらが良いか?=使いやすさは好みだが、どちらかにしか慣れていない人はもう片方を試してみると新しい発見があるだろう

彩度調整:彩度を上げるときはHighlightとShadow Colorに注意 これらの彩度が上がりすぎると質の悪いTVのような見た目になる

英語 専門用語
sped: speedの過去、過去分詞
counter-intuitive: 反直感的
a false color representation: Nuke ColorCorrectionノードの"test"表示みたいなの
zest: 面白み、刺激 The client wants a bit more zest in that area.
fluorescent: 蛍光性の
ease off the correction: コレクションを弱めにする

Wednesday, November 23, 2011

[CG][etc]Color Correction Handbook 読書中レビュー2

読書中レビュー2
Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema

ざっくりメモ

2章 "Primary Contrast Adjustments"
ヒトの視覚のしくみ 網膜の神経細胞は次の2つに大きく分類される
1、色をコード化する。物体、顔の表情、色相、ディティールを捉える部分
2、輝度をコード化する。動き、空間構成、深度、全体の構成を捉える部分
ーカラリストにとってヒトが絵を見た時どう知覚してどう情報を捉えるか知る事は基本

輝度全体の中で赤、緑、青の占める割合
カメラ、モニタのガンマの話
waveformを見ながらのblack point, mid tone, white pointの調整の仕方 それに伴う彩度の調整(この章のメイン)
Y'CbCr空間のY'でコントラストを調整(彩度は変わらないが、フシギと変わった様に”感じる”)
Surround effectの話(同じgrayでも隣に黒があるか白があるかで感じる濃さが変わるやつ。grayなのに青の中にぽつんとあると赤っぽく感じるとか。絵作りでも超重要!)
Under exposure, Over exposureの調整(撮影時から気をつける事!撮影フォーマットによって記録する情報領域が違うので救済出来る度合いが変わる。)


視覚のしくみが面白かったー。青の輝度は低く、ヒトの目で青を知覚する部分もちょっとしか無いとか。
Surround effectの話も仕事で思い当たるフシがあります。「黒い部分締めて」と言われても結構すでに締まってる。mid toneを持ち上げると黒い部分との差がでて「黒い部分が締まったよう」にみえます。

「どう操作するのか」よりも「どういう考え方で進めて行くのか」に重きを置いた解説。ソフトとか機器はあまり問いません。
知ってるのとそうでないのとで大きく差が出る情報がいっぱいです。
ていうか知ってないとヤヴァイ!o(゚Д゚`;o)≡(o;´゚Д゚)o



Sunday, November 13, 2011

[CG][etc]Color Correction Handbook 読書中レビュー

読書中レビューです。結構情報てんこもりな本なので色々わすれないうちに小出しにします。
Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema

1章は "setting up a color correction environment"
基準にすべきディスプレイ、プロジェクターの色域、色温度
部屋の照明、モニタの周辺の色
ディスプレイの設置位置

などなど。  カラリストでなくても、CGアーティストレベルでも気をつけるべき事が沢山解説されてます。機器を買う時基準にすることも書かれてます。

色域とか色温度とか信号とかLUTとか・・・テクニカルすぎる部分私はニガテなのですが(゚-゚?)この本含めて何度も似たような資料読んで少しずつ理解してきてます。1章に書かれてるという事はここ押えないとカラコレ云々の前にお話になりません、って筆者の意図でしょう。

第2章に読み進めてますがカラー写真がいっぱいで白黒kindleではキツいので(涙)Kindle for Macかfor iPhone(iPod Touch)で読んでます。どこかの誰かがマーカー引いた部分をシェアできます。(添付参照)4人もマーカー引いたってことは大事そうだっ!と参考にできる!

Sunday, October 30, 2011

[CG][etc]書籍紹介 Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema

書籍購入 Color Correction Handbook: Professional Techniques for Video and Cinema 

Amazon.comで大絶賛されてたのと、円高だったので買いました。私はカラリストじゃないけどカラコレはするので。これから読みます。ざっと見ただけだけど「カラコレカーブにポイントを打ったものを、自分好みでいくつか作って保存しておく」という内容になるほど、と思いました。NukeのcolorLoopupノードでマネしよう・・・よく0未満1以上が変化しないようアンカー打つので。

他にも私が知りたかった実写素材カラコレのノウハウが沢山有りそうな感じ。もちろんLUTの話もカバーされてます。
私、以前は仕事で実写素材取り込みからCG制作、納品テープ収録までやらせてもらってたのですが、なんか大事な知識色々抜けたままやってた気がする(ゴメンナサイ)のでこの本で勉強します。

読み終えて良かったらまたレビューします。

紙媒体のメリットもあるけど持ち運びやすさと安さと取ってAmazon.comのkindle版買いました。US$28.39。クレジットカードの手数料やなんやらでも2500円位でしょうか。安い!
下のリンクはAmazon.co.jpの紙媒体洋書と日本語翻訳版です。翻訳版出してくれる事がすばらしいですが、翻訳版だけに、お高いですね(泣)