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CG study (After Effects, Nuke, Maya...), English study and more.
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Wednesday, January 12, 2022

[Nuke][etc]Shizlog支援をお願いします!

Shizlog支援のお願い

本ブログではNuke/コンポジットに関する記事には特に力を入れており、コンテンツを紹介する場合は自分で中身を確認して「良い!おすすめしたい!」と思ったものだけを記事にしています。
また、2020年末より、YoutubeでNuke Tipsビデオもアップロードするようになりました。
日本語で、個人で配信するNuke・コンポジットコンテンツでは希少なものと自負しております。

もしこのブログが少しでも役に立った!という方はAmazonギフト券(15円〜)で支援をお願いします!金額は最小金額15円でもブログに対するフィードバックとして嬉しいです!頂いた場合は各自返信させていただきます。


支援のしかた
下記のボタンをクリックして、画像に沿って入力お願いします





「受取人」にshizuka67(アットマーク)gmail.comと入力お願いします


頂いた支援は業界関連の本の購入に充てさせていただき、今後のコンテンツ作成に繫がるよう活用させていただきます。ちなみに最近買って読書中な業界関連本はこちら↓


支援について、支援フォーマットが元々備わっている「Note」に移行しようか?とも思いましたが2009年から続けているこのブログの場所を変えないことにしました。また、もう少し大きな企画とそれに対するお礼をしようかな、とも思ったのですが、まずは支援してくださる方にも私にも気軽に始められるものにしようと思いこのような形になりました。よろしく願いします!

Monday, April 19, 2021

[VFX][海外就職]ビデオ紹介:業界の悪い部分も語ろう!

個人的に凄く興味をもって2時間ぶっ続けで聞いたビデオを紹介します。
VFX・アニメーション業界の悪い部分を語り、どうすれば良くなるのか?どういう心構えでいればいいのか?これからの問題提起など、建設的なディスカッションです。

''Let's talk about finding your voice, communication, arguments, ageism, crunch time and unions''
(皆で話そう:自信を持って意見を言う事/コミュニケーション/議論/年齢差別/クランチタイム/労働組合)




Hugoは私の元上司、Debraは私の元マネージャーなのもあって親近感を持ちながら観ました。
1:17:50あたりで「あなたの仕事は他の部署の尻拭いをしていると思うか?」という質問に2人が「コンポジターなので、まあ、はい笑」と言ったところで笑いました(笑)(スケジュールのしわ寄せがアーティストに降りかかるなど、作業以外の話もしています)


完璧ではないですがYoutubeの字幕ONにすれば英語の字幕は観られます。
ビデオ概要欄にあるインデックスの訳だけ私が下にしました。

00:06:42​ - Do you find it difficult to find your voice?:自分の意見を言うのが難しいと感じるか?
00:10:24​ - Artists sometimes lack the courage to speak:アーティストに意見を言う勇気がないことがある
00:13:06​ - Fear of losing your job:仕事を失うという恐れ
00:13:31​ - People in authority positions are not always right!:偉い人の意見がいつでも必ず正しいとは限らない
00:15:06​ - We all started with poor communication skills: 誰だって最初はコミュニケーションスキルが無い
00:17:00​ - Different cultures have different ways of speaking out: 文化の違いによって意見を言う方法に違いがある
00:20:28​ - Behavioural problems in the industry: この業界での一般的な仕事に対する態度の問題
00:23:33​ - You have the power to remove yourself from a bad situation:あなたには悪い状況から抜け出す力がある
00:26:15​ - The culture of crunch time: クランチタイム(締め切り前の佳境期間)の文化
00:28:22​ - Having a film or a stream in the BG while working debate:仕事をしながら映画やゲーム実況を見る事について
00:32:51​ - Some artists need distractions to focus: 仕事に集中するために、あえて気を散らす必要がある人もいる
00:35:07​ - Sometimes we can’t be creative in the morning:朝にクリエイティブになれない時もある/人もいる
00:40:54​ - How do you find your voice?:どうやって自分の意見を考える/まとめる/伝える?
00:43:22​ - Dealing with arguments and discussions:論争や議論の対処の仕方
00:45:46​ - Sometimes arguments are inevitable:意見の相違が不可避なこともある
00:49:46​ - Sometimes losing your job is good!:仕事を失う事が良いこともある!
00:56:09​ - Sometimes company are complacent:会社はあなたの意見を真剣に聞かないこともある
01:00:05​ - Read your contracts!:契約書を読め!
01:11:10​ - Are company too rigid:会社の仕事環境構成はお堅いのか
01:20:31​ - Upper management should also improve their ‘voice’ with clients:重要なマネジメントポジションの人はクライアントに必要な時意見をいうスキルが必要
01:25:42​ - Age discrimination in the industry:業界の年齢差別
01:39:34​ Leads should have management training:リード職はマネジメントスキルのトレーニングを受けるべき
01:43:38​ - Do Unions help your industry:労働組合はこの業界に有益か
01:53:41​ - We never talk openly about your issues in the industry:人々が業界の問題についてオープンに話さないという状況

Saturday, May 2, 2020

[VFX][CG]引きこもりのお供に!オンライン学習リソース紹介

日本はゴールデンウィークですがコロナで外出できない日々が続きますね。イギリスも4月に4連休がありましたが、政府が許可している散歩・運動・生活必需品の買い物以外、全く出かけられませんでした。
もう、この機会を何かプラスに変えるしかありません!
私が実際に観て、おすすめしたい!と思った、オンライン学習リソースを紹介します!

Foundry社ウェビナー
全部無料!好きなトピックをどうぞ。過去に開催されたものも閲覧できます。
過去のウェビナー
これから開催されるウェビナー

私は・・・
Foundry Super Session: Nuke TD Roundtable: 観てる途中です
Foundry Super Session: VFX Supervisor Roundtable: 視聴登録しました

The Foundry Japanさん公式Youtubeチャンネルでウェビナー一部ビデオが字幕付きでアップされています!



Hugo's Desk
上に貼ったビデオにも出ているHugo Guerra氏のNukeチュートリアル。
本来は全て有料であるNukeコースの一部がコロナ状況のため一部無料で公開されています!

  

Howdini101
Tim van Helsdingen氏のHoudiniチュートリアル。
Houdiniの基礎から学びたい人に!有料だともっと深い学習サポートやデータ配布などありますが、基礎一通り無料で公開されてます。基礎は全20回のようです。



Keep Calm I'm in VFX
Ludovic Iochem氏のデジタルマットペイントチュートリアル。
この、作品批評めっちゃいいですね。普通に会社でスーパーバイザーにレビュー受けている感覚です。(なんか名前聞いたことあるなと思ったらDnegの方でした)全部無料なんて!マットペイントですが視線の持っていき方、絵のバランスの取り方なども説明しているので「画作り」の職業の人は皆役立ちます!!



LinkedIn Learning
こちらは有料ですが、Final Cut買ってからヘルプも見ず超テキトーに触ってたのでFinal Cutのコースを観ました。このブログ昔の記事で紹介したNukeのコースもあり。VFXに限らずビジネス、写真、アートなど沢山のチュートリアルがあり、自分の興味にヒットするならお金を払う価値ありです!

Final Cut Pro X 10.4.4 from Final Cut Pro X 10.4.4 Essential Training by Nick Harauz


Pixar In A Box (Khan Academyコラボ)
Khan Academy内ページ
過去にこのブログで紹介しましたがPixar提供の学習ビデオです。かなり噛み砕いて説明してくれています。(が、一定レベルを超えると私の脳は処理ストップ)母体サイトのKhan Academyには、他に数学、物理、歴史、生物、美術史、プログラミングなどなど・・・全て無料で公開されていて、各項目の学習が終わるたびにクイズ形式の問題で自分の学習度をチェックできます!



コロナのせいでどっこもお出かけできなかったけど引きこもりのお陰で普段できない有意義なことできた!とちょっといい気分になりましょう〜

Sunday, October 14, 2018

[海外就職] シビア?な契約形態から悟ったこと

海外で映画向けVFX会社で働いていくにあたって、契約形態について自分の経験をイラストにしてみました。主にカナダ、イギリス、ちょろっとオーストラリアでの経験です(先にツイッターで流したもの)





全然違う雇用形態の方から見たら、ひょっとすると「シビアでドライで大変な世界!」と思われるでしょうか。
しかし、これらの個人的な経験を得て、特にイラストの「キツかった事」の時期あたりから悟りを開きました。
悟ったのは・・

この業界はそういうもん。

既に身に感じている人にとっては「当たり前じゃんっ!」となるかもしれませんが、自分で経験しないとなかなか本当の意味で実感できません。

悟りを掘り下げると・・・
・需要(プロジェクト)があるから雇われる。需要がもうない=契約終了。シンプル!
・VFX会社は下請けなので需要をコントロールできない(クライアント次第)。
・だから、不慮のことが起こって個人が慌ててもしょうがない。
・契約が終わるとしても、自分のせいじゃない場合の確率が圧倒的に多い。

イラストで描いた経験をしていた当時は必要以上に個人的に捉えたり、焦ったり、ストレスを抱えたりしてました。外国で会社スポンサーの就労ビザで働いている場合、一番のストレスは「仕事の終わり=国に居られる期限の終わり」になることです。万が一契約が予想より早く終わってしまった時、「忙しくなる時期を待ちながら現地で就職活動するか〜」というのができません。すぐ現地で次のスポンサーを探し、見つかれば良いですが、見つからない場合は国を出なければいけません。外国から引き上げるというのは大変なエネルギーがいりますが、それが自分の望んだ・予定していたタイミングでないなら尚更です。家族連れだとさらに考えることが増えます。

自分が「やりたい!」と選んできた業界に、このような環境がセットになっている状態。個人ができる対策としては「慌てないよう備えておく」か「業界を去る」かどちらかです。

私が備えとしてやっていることで、一番優先しているのは、いつでも就活できるようにデモリール(作品集)を常に最新の状態にしておく事です。デモリールは、会社にショットを申請してから実際もらえるまで時間がかかります。

あと、備えが一番の目的ではありませんが、間接的に備えに貢献しているのは
・やりたい事をマネージャー、上司にアピールする(良い仕事をどんどんもらえるように)。待遇や環境に不満や意見があればアピールする
・当たり前だけど振られた仕事は常にベストを尽くす。プロジェクトがないから契約終了と共に会社がまるっと人を減らすパターンが多いが、一方で、人員削減の際、同じポジションの人材から誰を減らすか会社が決めないといけなくなった場合、仕事ぶりの評価の悪い人は最速で候補に上がる
・業界の動向をざくっとでも良いので追っておく(どこの国が、会社が忙しくなっているのか?逆は?)
・ネットワーキング(最近は、私はかなりスローダウンしていますが、ワーホリ時代フリーランスで働いていた当時は積極的にしていました。イギリスだとパブ通い)

そして、こういう契約形態の業界だからこそ、雇われる側が契約を交わす時に交渉(給与額、期間、内容など)をするのが重要になります。そして、契約がはじまってからの途中解消をする権利は、雇われる側にもあります(事前通知期限など、個々契約内容による)。

今回、この記事を書こうと思ったのは、数年前だったらそれまでと同じように焦ってストレスを受けていたであろう出来事に、全く動揺しないまでは行かないけど、かなり落ち着いて距離をおいて状況を見られていた自分に気づいたからです・・・。でもやっぱり周りの人をみると、結構焦ってゴシップだらけになったり、慌てて別の国に引っ越しちゃう人とか今まで見てきました。

一番お伝えしたいのは、同じような環境で働いてまもなく、ストレスを受けている人たちに、「自分でできる事はやって、あとはどーんと構えよう、どうにかなったとしても死にゃーせん!」です(^-^)

ゲーム会社やCGアニメーション会社はまた契約形態が違ってくると思います。

Friday, May 27, 2016

[VFX] 書籍紹介: Pierre Grage: “Inside VFX”

書籍紹介: Pierre Grage: “Inside VFX”

読み終わったところなのでご紹介します。今の所オリジナル英語版しかなく日本語訳版が出るか可能性は・・・少なそうな感じですが英語でも読んでみたい!という方はどうぞ。

ハリウッド映画大手VFX会社でシニアアーティストを経験、また経営学専攻もしていた著者によるVFX業界の、ビジネス面に論点を当てた解説と見解です。
通貨やコモディティや税金政策がどう絡んで回っているのかなど、経済の基本を最初にざっと説明した後それを踏まえてVFX業界のビジネスがどう回っているか、過去の映画の予算と興行収入のデータをたっぷり使って解説しています。VFX史に残る作品の解説もされています。
また、アジアのスタジオの台頭、今話題(?!)の税制優遇、プロダクションマネジメントの話にも触れています。

この本は映画VFXの業界がメインで、コマーシャルやTVやゲームのVFX/CG業界とは少し距離を置いて解説されています。読んだ限りではビジネスモデルとしてこのままだと良くはないなという印象。渦中にいる自分としても思い当たる節々いっぱいです。(無理がかなりあるスケジュール、じわじわ全体として給料が下がっていく傾向、会社が回り続けていけるように税制優遇を追いかけているトレンドなど)ただ、良くないことを並べているだけではなく、だからこそ自分と家族のために日々どう行動するのが良いか考えるよう提案しています。

これから業界目指す人はこの本読んだらちょっとモチベーション下がるかも?!むしろ業界経験ありな人に今の状況をビジネス観点から考えてみるために読んでほしいです。

Thursday, January 17, 2013

[Nuke][CG][VFX]記事紹介:学校では教えてくれない?合成プロセス


Nukepediaに合成に関する素晴らしい記事があったので紹介します。
ざくっっっと私の判断でかいつまんで要約しましたが興味ある人は原文全部読んで下さい。(コンポジターは全部読む事を推奨)



以下、私の超要約
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(長年の経験があり現在Compositing Supervisorである筆者による記事)

自分や同僚がコンポジットについてどのように学んできたのか?大事な何かが抜け落ちてるのでは無いかと疑問に思う事がある。

学校ではなく実務経験を通して学ぶことだが、何度も何度も振り返って頭に叩き込む必要があるくらい大事な事4つのプロセス以下にまとめる。これらを習得すればコンポジターとして使用ソフト関わらずどんな規模の会社でも通じる。
筆者の経験を元にまとめた内容なのでこれが絶対的なバイブル!というわけではないが多くの場面で通じるもの。


1、評価、プランニングー作業を始める前にすること。最も大事。
どんな作業をする必要があるのか?キーイング、ペイント作業、プロジェクションetc..
どのような方法で合成していくか?プランニングにあたり経験が重要になる。学校ではあまり教えてくれない。

2、構成
どのように実際合成を構成していくか。ソフトや場合によって様々だが多くの場合で受け入れられる「考え方」の基本を図で紹介。Nukeの場合は特別な理由がある場合を除いて上から下に向かって組む事。そういうソフト設計になっている。

3、結果の自己評価
エッジは?
トラッキングは?
FGがBGに馴染んでいるか?
etc
評価する際Viewerのガンマ等表示方法を変える(重要!!!)。RGB各チャンネルで確認する。

4、レビューそしてその後のプロセス
社内のSupervisor、Clientが雇ったプロジェクトのSupervisor、そしてClientのレビュー。
チームの一員として意見を交換し合い、批評を受け入れる事。


結論
美しく仕上げられたVFXショットとは、時間、絶え間なく磨いた技術と共に培った細部への注意力によって作られるのであり、ツールやプラグインが作っているのではない。
これらのプロセス全ては観客を感動させる美しいイメージ、アートを作るためであることを忘れない事。
visual effectsとはグループ作業であり、それぞれのメンバーが独自の考えを提示し同じゴールに向かって一緒に努力することである。

記事が役に立った!という方はAmazonギフト券(15円〜)で支援してくださると今後のモチベーションになります!「受取人」にshizuka67(アットマーク)gmail.comと入力お願いします 詳しくはこちら



Friday, September 14, 2012

[VFX]DREDD 3D "slo-mo"効果

映画Dredd 3D鑑賞。(日本公開未定?)ストーリーの要でもある"slo-mo"というドラッグ(感覚が通常スピードの1%になる)を使ってる時のハイスピード映像演出が面白かったです。飛沫、血、光、煙などなどの見せ方。3Dあんまり好きじゃないけど3Dしか公開が無く、仕方が無いと思いながら観に行ったのですがslo-mo効果だけは3Dで観て良かったと思いました。トレイラーにも出てきます。メイキング知りたいのですが今は業界サイトTotal Recallの記事が殆ど(T_T)これから出てくるのに期待!アクション見どころたっぷりの映画でした。クライマックスはこれでもかっっっって気持ちいい位の銃撃戦。

映画館で突然映像が真っ暗になって客が苦情、巻き戻してもう一回再生というハプニングが・・・(イギリスクオリティ・・) そういう私はスタンダード席買っておいてプレミアム席に座りましたが。プレミアム席スカスカだったからw

Monday, September 3, 2012

[CG]海外就職のリアルごく一部

海外就職のリアルごく一部

日本でお仕事していた時に「海外で働きたい」という人が何人か居たので私の少ない経験ベースですがリアルを一部ご紹介します。あくまでも私の環境なのですべてにおいて同じ事が言えませんのであしからず。

私はシドニーとロンドンでお仕事をもらいました。(Motion graphic designer, Compositor)、両国ともフリーランスで私は稀なケースだと思いますが、フリーランスならではの部分もをご紹介できると思います。(私はフリーランスなので「就職」はしていないですが、分かりやすさの為「就職」とタイトルに付けました)

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・リールが9割ものをいう。トップに自信作かつ応募ポジションにマッチした作品を入れ、かつ3分以内。

・応募しまくる。「まだ自分にはレベルが足りない」と思っても応募する。ロンドンはお国柄かリールに加えて人脈が重要。シドニーはそうでも無く実力があればOKな感じがした。うざがられない程度に積極的にRecruiterにコンタクトする。返事がこなくても普通の事。脈がありそうだったけど連絡が無いときは時期をみてそれとなく自分からコンタクトし直す。「○日までに連絡する」とかいってしてこないのは向こうの人では超普通。彼らにとって重要な事じゃないから。電話することにビビらない。チャンスを逃す。

・日本的謙遜の心は海外就職活動では捨てる。「○○ができる」と自分をアピールしまくる。他の人は皆そうしているのにあなたがしなければ誰にも気づいてもらえない。

・新卒を採用して育てていく余裕がある会社は少数。会社はどこも、あなたが会社の近くに住んでいて来たその日から「仕事が出来る」のを期待してる。

・就職活動する時点で実務経験最低3年以上が理想。業界的に3年以上経験があれば「(本当の意味での)経験が最低限ある」と思ってもらえる。

・基本の知識は全て知っている事が前提。Compositorならカラースペース、Linear/Log、Unpremult/Premult、データの扱い方、カメラの知識などなど。新卒就職ならまだしもフリーランスで基本を知らない人は致命的。他人とファイル共有することをきちんと考えないでぐちゃぐちゃなコンポジットする人は完璧に嫌われる。逆にコンポジットが奇麗で「賢い」やりかたをしているとデータ共有した時かなり印象がよくなにも喋らずとも勝手に自己アピールになる。

・資料を探せば誰でもわかることに関して、教えて君はだめ。最低限自分で調べてから質問する。「誰かに教えてもらう」姿勢では競争に速攻置いて行かれる。「トラッキングの仕方がわからない」「カメラプロジェクションの仕方がわからない」とか言っても快く丁寧に教えてくれる人は、よっっっぽど優しい人。

・いい意味でも悪い意味でも実力主義。実力があっても仕事がなければ契約終了。ドライ。

・英語は日本人にはハンディだけどそこばかり気にしても仕方ないので仕事内容で認めてもらうようにがんばればいい。でも仕事ができる程度は必須。自分で勉強する。幸いにもこの業界では洋書教書やネットの英語資料を見てる、読んでるだけでも必須英語、業界用語が身に付く。「海外で働きたいけど英語に自信がなくて、、忙しくて勉強する時間もないし」「マニュアルが英語だからわからない」と言っている人は無理。

・日本人のイメージにありがちな「海外の会社=レベルがすごい」は自分が見た限り半分本当で半分そうでない。主に、上に立つ人の中に「もの凄い人」が、ぽつぽつ、といる。PixarとかILMみたいな会社は知らないけど。

・アーティストの環境。シドニーの会社は時間給、ロンドンは日給。交通費は出ない。遅い時間はタクシー代、夕食が出る。マネジメントする人のレベルが高い。ある程度の大きさ以上の会社だと"Runner”というポジションの人がいて身の回りのオフィスの掃除整頓、飲み物食べ物の世話などしてくれて、アーティストがより自分の仕事に専念出来る。経験の無い人がRunnerからキャリアを始めて同じ会社でアーティストに転職するパターンもあり。


-----------------------------------------


なんか厳しめなとこもありますがとりあえず一部としてこんな感じです。
私自身への戒めとしても!まとめると「何事も自分から積極的に」です。海外で受け身だと何も起こりません。日本人の苦手な部分です。出る杭は打たれると言われて育ってきたのに、出る杭になる必要があります。

ビザに関しては私はサポートしてもらった事無いので経験として書ける事がありません。
私はシドニーでは学生ビザ(申請すれば制限内で仕事が出来る)、ロンドンではワーホリビザです。

写真はオフィスにあったお気に入りの張り紙。"Keep Calm and Carry On"をパクってますw

質問やリクエストやなんでもなにかあればメールかコメントでお願いします。
「海外就職」タグを作りました。

Sunday, June 17, 2012

[CG]CG海外就職活動レポート @2012 VES Career Fair & Tech Expo (London venue)

CG海外就職活動レポート @2012 VES Career Fair & Tech Expo (London venue)

2012 VES Career Fair & Tech ExpoでCompositorとして就職活動してきたのでレポート。
今The Mill Londonでお仕事を貰ってますが短期契約でいつ終わるかわからないのと、滅多にないCareer Fairの機会を逃すわけにはいかないので行ってきました。
写真とともにお届けします。じーっとカメラ構えるの気がひけたので慌てて撮ったせいで写真がブレててごめんなさいorz

イベントはNY,LA,Londonで同日に行われ、私はLondon会場に参加。
Websiteに参加する会社リストがあったがどの会社がどの会場に参加するかは書かれてなかった。全体を見ましたがLondon会場に求人用ブースを設けていたのは以下でした。


Disney Animation
Prime Focus
Pixomondo
ILM Singapore
Double Negative
Method Studios
Cinesite(リストには載ってなかった)
Framestore(リストには載ってなかった)

準備したもの/こと
CV
Reel DVD
名刺(オンラインReelのアドレス入り)
ロンドン会場に参加しそうな会社の下調べ

会場のHoliday Inn。今通ってるオフィスから徒歩30秒!


突撃!自分のパソコン持参して作品プレゼンしてる人も。




Siggraph2009のJob Fairに行った事がありますが、雰囲気は凄く似ていました。Siggraphのちっちゃい版な感じ。会社のリクルート担当の人、部署で責任のある人がブースに居て、求職活動している人が行ってお話をする形式。Disney Animationが一番凄い列でした。しかし私の探してる職種はDisneyには無いので行かず。

私がブースに行った会社とやりとり内容

Double Negative
Compositorは今すぐ募集してない、年の後半に需要が出るとの事。CVに書いていたオーストラリアの会社を見て「私オーストラリア出身なの、この会社(Spinifex Interactiveというところ)知ってるわ!」と言われた。しかし話した人が2D担当でないとの事で、自己プレゼンしたけど反応が薄い。この会社はいつも「リールをDVDで下さい(オンラインでなく)」と言っているのでCVとDVD Reelを渡す。Double Negativeに居る元同僚の名前を言ったら私のCVにメモを取ってた。

Cinesite
担当者が求職者と話しながら、会社が用意した専用質問用紙に色々書いていた。Compositorは年の後半に需要が出るとDouble Negativeと同じ返事。The Millの契約はいつまでかと聞かれたので正直わからないと伝えた。契約が終わる頃うちの需要が出るといいね、と言われた。CVを見せながら自己プレゼン。「Nukeは何年使ってる?」などの質問が。その流れで「前の会社で同僚向けにNukeのセミナーやりました」と言ったら「ほう!」と質問用紙にメモを取っていた。「ビザは要るの?」と聞かれたので「ワーホリビザがあるので要りません」と言うとこれもメモ取られた。CVとDVD Reelを受け取ってもらった。なんか巾着?みたいなノベルティ配ってたけどいらないので貰わなかった・・・。

Method Studios
順番待ちで並んでたら手が空いたらしい担当者の人が「あなたの用件は?」と前の人から順番に聞いていっていた。「Compositorで応募したいんです」と言うと「じゃあ僕の担当だね!」と会話開始。彼はCompositing Leadで、compositorチームはあまり大きくないんだけど拡張しようとしている所で、シニアを探しているとの事。The Millで働いている(=Londonで同エリアの実務経験がある)のがやはり良い印象の様子で、反応が良い。彼のコンタクトを教えて貰った。「質問ある?」と聞かれたので「どんなプロジェクトが来ますか?」と聞いた。色々説明してくれたがこれからのプロジェクトなので作品名は教えてもらえず。CVとDVD Reelを渡した。「DVD月曜に観るよ、、多分!」と言われブースを後にした。週明けに彼にThank youメール出して再度アピールして覚えてもらおう。

Pixomondo
結構並んでた。担当者が求職者から何かを受け取っている様子は無い。Compositorで探してます、と伝えると「Compositorは今探してないんだ、将来空きポジションが出るかもしれないから会社のwebサイトを定期的にチェックしてね!はい、名刺」という外れパターンでした。

Framestore
Piximondoとほぼ同じパターンでした。会社のポストカード(websiteとかの情報が載ってる)渡されて終了。


こんな感じでした。 「Tech Expo」らしいもの無かったけど?!The Foundryの寂しげなブースだけ。想像してたけどLA会場がイベントのメインなんだろうな・・。

・準備したものについて
他の求職者で何も持たず話をしていた人がいたけど、CVは受け取ってもらえなくても絶対用意した方がいいと思った。実際自分はCV見せながら話したけど、完結にまとまった情報を視線を通して伝えられるのは絶対有効。何十人、何百人と応募書類を見るリクルートの人を考えCVは常に1枚にまとめてます。名刺用意したけどCVに全部同じ情報が載ってるので全然渡さなかった。

・話について(英語も含む)
話す内容はどこの会社も大体同じパターンなので英語は大丈夫だった。(仕事中は全然大丈夫じゃないけど)経歴、経験についてはCVがあるのでそれを見せれば問題無しで、それに加えて口頭でプレゼンする感じ。よく聞かれるパターン「Film(またはTV, CM)の経験ある?」「Nukeの経験年数は?」「あなたのレベルは?(JrかMidかSrか)」「いまやってる仕事の具体的な作業内容は?」「聞きたい事は?」

・全体的に会社について感じた事&まとめ
会社は「今」求めてる人材が来るのを待ってる。そうでない人がブースに来たら会社の情報をざっと説明して対応してまたねって感じで終わり。これはどこの会社も同じで、私でも他の人でも同じ感じの対応のされ方だった。どんなに才能ある人でも「今」求められてる人材にマッチしなければ当たり前だけど会社にとっては興味がない。反応はとても薄い。上記に書いたPixomondoやFramestoreでのパターンは全然珍しくない。それに加えて、これはSiggraph行った時にも感じたが、「今すぐ人は欲しくないけどとりあえずブース出してる」っぽい会社もある。

実力、作品、経歴は前提で、会社と求職者の希望がマッチする「タイミング」が大きく物をいいます!当たって砕けて損する事は無いのでチャンスを増やす為どんどん応募してコンタクトした方が良いです。半分は時の運。こういう風に考える様になってから面接やJob Fairのたび超緊張しなくなりました(少しするけど!)。自分の今回の活動が何かの縁に繋がる事を期待して締めます。

Siggraph2012が近いですがJob Fairにこれから挑戦しようと思っている人は参考にしてください。

Friday, May 11, 2012

[etc]Rolling shutter資料

Rolling shutterの分かりやすい資料がyoutubeにあったので紹介します。

Rolling shutterとは:
CMOSセンサー(上から下に向かって映像をスキャンする)カメラで速く動く物体を撮影したとき画像が歪む現象

After Effects CS6では標準で改善機能がつくようです。
The FoundryはAfter EffectsとNuke用の改善Pluginを提供しています。
↓きもいきもい!プロペラです。これはpluginではどうにも...w

↓しくみ

↓iPhoneでもなるよっという例


 CCDセンサだと上下スキャンではないのでRolling shutter現象は起こりません。

Sunday, May 8, 2011

[etc]相互リンク追加しました

blog右端に相互リンク追加しました。
「相互リンクして情報交換させてください」と主旨の似たblogのオーナーさんにコンタクトしたところ、快く引き受けて下さいました!

いずれも日本人の方による数少ないコンポジット・Nukeの記事が書かれた貴重なblogで、私自身いつも参考にさせてもらっています。

コンポジット系 (Vice Magazine口調) KLFさん
tiraokan テラオカさん
ILO - I love compositing!! resonantさん

他にも私のblogの主旨と似た記事を書かれている方がいらっしゃいましたら是非相互リンクしてください。(連絡先は shizuka67[at]gmail.com)
なお、一方的なリンクはフリーです。

相互リンク欄に私のコンポジットの師匠のサイトと自身の古いブログのリンクも追加してあります。
Nicolas Rigaud
my old blog

Sunday, April 24, 2011

[CG]書籍紹介:The Art and Science of Digital Compositing

書籍紹介:The Art and Science of Digital Compositing

初版を読んで凄く良かったので過去何度か紹介していますが最近Second Edition買って読み直しているので改めて紹介。コンポジットに携わる人向けの貴重な良書です。
「ソフトの使い方」でなく「画をどう見るか」「コンポジット時にデータをどう扱うか」という内容に重きを置いています。普遍な知識ですね。

私は電車で身軽に読みたかったのでSecond EditionのKindle版を買いましたが挿絵とかがやっぱ分かりにくいですね、白黒のKindle画面だと(^^;)Kindle for Mac(iPad, PC)とかで読めばフルカラーで奇麗です。iPod Touch持ってるのでKindle for iPhoneでも試しに読んでみましたが画面が小さすぎてツラかった。私は初版を一度読んでいるのでSecond Editionで追加された内容優先に、章の順番関係なく読み進めてます。


The Art and Science of Digital Compositing





ボーンデジタルさんから翻訳版出てます。が、10年以上前に出た初版の翻訳版の上、翻訳の粗がかなり目立ちます。日本語じゃないと、絶対絶対無理!!って人以外には上の原書を強くお薦めします。

デジタル合成基礎講座

Sunday, April 17, 2011

[Nuke]資料: Nuke's Color Management Demystified by Steve Wright

 Nuke's Color Management Demystified by Steve Wright (PDFへリンク)

Nukeの師匠に教えてもらったドキュメントです。Nukeを使用していなくても役立つ内容。
読んだ当時自分で訳した文章が出てきたので下記に掲載します。(自分の為に書いてたので途中すっとばしたり意訳・要約したり適当です。なんかすごいカン違い翻訳してたらご指摘ください)
専門性が高いのでCG初心者には慣れない内容かもしれませんが、是非知っておいた方が良いです。中級者以上は理解必須。

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筆者はCinesiteで長年コンポジターとして働いていたが、linearのCGI画像とcineon log film scansをどうやって合成すれば良いのか、詳しい人に聞いても良く分からなかった。しかし、Nukeのカラーマネジメントを知った瞬間、全ての疑問は吹き飛んだ。Nukeは正しい処理をしている。
Nukeの秘密には3つのポイントがある。Floating Point, HDR images, そしてlinear light spaceである。


[Floating Point]

floating pointの必要性1

8bit 、16bitでは値の数が十分で無い為、計算のプロセスで画像の精度を失っていく

Nukeに画像をインポートする際は、画像の種類に関わらず、自動的に32bitで計算される。(これは不可避である。)
Nukeの優れているところは32bit処理に関わらず計算スピードが断然速いところ。

[HDR Images]

float pointの必要性2
1.0以上の値を持てるHDR画像を表現するのにfloatは最も適している。

Nukeは考えうる最高のクオリティを映画のVFXで表現出来る様、設計された。
設計当初は、10bit CineonとDPX log film scansを合成する事を目的としていた。
多くの人にとっては意外かもしれないが、logファイルというのは結局HDR画像の事である。logファイルはlinearに変換されると、最大13.5までのfloat値となる。OpenEXRは13.5より更に上の値を表現できる。

[Linear Color Space]
Nukeは全ての画像をlinear light spaceに変換する。
多くの画像はカラースペース(sRGBなど)が埋め込まれていて、linearではない。
画像が本来の意味でlinearであれば、値に変化を加えれば画像の明度が全て等しく変化する。
linearのシステム上では、pixelの値を倍にすれば明度も倍になる。しかし、non-linear画像ではそうははならない。

補足:上で使っている明度(brightness)という言葉は人間の目が光の強度(intensity)に対して知覚するものであり、言葉として技術上正しくない。しかし、デジタルアーティストに理解しやすいよう「明度」という言葉を使い続ける。

Nukeが全ての画像をlinear light spaceに変換するのには2つの大きな理由がある。

1.現実世界はlinear light spaceである。CGIは現実世界のシミュレーションなので、レンダリング計算する際linear light spaceを使用する。
Maya, Mental Ray, RenderManにおけるambient&diffuse lighting, reflections, specular highlights, global illumination models等の表現は全てlinearで計算される。これらのCGIと一貫性を保つ為、そして、正しい計算をするという目的でNukeはlinear light spaceを採用している。

2.複数タイプの画像(sRGB, cineon,linear等)を合成する為。
全てのタイプの画像がNuke上でlinearに変換されれば、画像タイプが複数あっても合成時に問題は起こらない。

CGI の問題は一度ディスクに書き出された時点でlinear light spaceで無くなってしまうという点。書き出された画像はモニタで最適に表示するために、ガンマ補正をかけられる。更に悪い事に、ガンマ補正の情報は画 像データにベイクされてしまうので、データを永久に損なってしまう。


[Gamma Corrected Images]
ガンマ補正がベイクされる理由はCRTモニターの歴史と関連がある。
物理学的な理由によって、CRTモニター(TV含む)は画像を少し暗く映す。
よって、モニタで見る際辻褄を合わせるため、事前に画像を少し明るくしなければならない。

写真参照
中略

最近のフラットパネルディスプレイはCRTと同じ性質を持ってないので、ガンマを暗くすることはない。
しかし、考えうる全てのディスプレイで正しく表示されるよう、フラットパネルもCRTと同じようにガンマを暗くする仕様にされている。
これは、世界的にルールとして決められている。

[Nuke's Color Management Workflow]

ここまでなぜほとんどの画像がlinearでないのか説明した。
ここからはNukeにおけるカラーマネジメントの仕組みを説明する。

画像がReadノードで読み込まれると、Nukeは画像に適したLUT(Look Up Table)を選択し、linearに変換する。
計算はlinear light spaceで行われる。重要なのはLUTによるガンマ補正はviewerに与えられているのであって、画像自体ではない。
最後に、レンダリングする時にWriteノードがガンマ補正LUTを適用する。これにより、書き出された画像はモニタで正しく表示される。


(以下、がっつりと省略)
[The Read Node]
[Viewer LUTs]
[The Write Node]

[Conclusion]
以上がNukeの優れたカラーマネジメントである。
読みこむ画像のカラースペースが何であれ、正確な計算をする為にlinearに変換する。
オリジナルの画像のタイプが何であれ、問題はなく、数学的に正しく統合される。
コンポの最後の段階でWriteノードを使ってlinearをカラースペースに変換する。(どのカラースペースに変換するかは目的による)

今まで筆者が中々これらを理解できなかった理由がわかった。理解する為には、floatで作業する必要があったのだが、昔はfloatで作業できるだけのマシンスペックが無かったのだ。

おわり。

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Sunday, December 6, 2009

[VFX]-2012 Digital Domain interview


Interviewees talk about what was the best challenging shot, about destruction simulation, etc.
They used simulation system called Bullet.

Thursday, August 13, 2009

[English]-勉強日記 2009.08.13



The Nikkei Weekly 8/10付 29面 "Reader's Workshop"

私なりのまとめ
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日本の強み「アニメ」に危機

2000年頃からDVDによって売り上げを伸ばしてきたアニメ業界。

06年をピークにTVアニメの数、DVD売り上げ共に下降路線に入った。
「「アニメの殿堂」よりも業界の才能の育成に日本は力を入れるべき」と業界のプロダクション。
Youtube他動画サイトの影響でDVD売り上げが落ち、多くのプロダクションは予算が安く済むアジア諸国へ外注数を増やしている。
作画→演出→監督というアニメ業界のキャリアを構成するピラミッドの底辺が崩れている。「10年後に日本がアニメで誇れる国で居続ていることに疑問がある」という業界重役のコメントで記事は締められている。


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映像制作をやっている業界で働いている私も全く他人事では無い話。
酷いアニメーターの仕事環境(特に給与面)をまず改善してほしい・・・とずっと言われているし私も思うけど、いつになれば良くなるのかな。

key words(for me)
-imminent demise=failure or death that becomes sooon
-mojo=magic power
-eating into DVD sales=threat to DVD sales
-waver=become weak, unsteady
-crumble=collapse, break
-cachet=prestige, status

Friday, July 31, 2009

[Siggraph 2009]-2 days to Siggraph 2009

It's my first time to go Siggraph..can't wait!

I will attend...
-Talks
-The foundry Nuke User Group
-Computer Animation festival
-SAKE barrel opening party
and more!

will write report in here after I get back to Japan.
Again, if you're coming, too, let me know and see you there!

shizuka67[_at_]gmail.com

Sunday, July 19, 2009

[VFX]-Brad's thought

Brad Bird, the director of "The Incredibles", was in his late 30s when he was drafting the story.
His thought is refrected in this film.

This was impressive for me so I quote:


"If you hadn't succeeded in your career, really succeeded, by the time you were middle-aged with commitments at home, did you have to reconcile yourself to scaling down your definition of success, or giving up altogether?
"



source: The Pixar Touch

[VFX]-camera term

[breathing]
a slight zoom that occurs as the focus changes from forground to background or vice versa

[barrel distortion]
an almost imperceptible fish-eye effect seen in wide-angle shots

source
The Pixar Touch

Friday, July 10, 2009

[VFX]-Why creative people go broke

Why creative people go broke
(broke= become poor)

presented by John and Rob.
It may good opportunity for you to think about finances.